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P 子宮の位置異常
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ギルド〝ときめき快楽園〟について このページは現在活動中〝ときめき快楽園〟について紹介します。 ギルド概要 サーバー≫サファイア ギルドタイプ≫中立 ギルド名≫ときめき快楽園(かいらくえん) マスター≫呑兵衛(のんべい) メンバー数≫現在13名(現段階、公募での募集は〆切をしています) ギルドLv≫Lv1 メンバー上限数15名 ギルドルール ①公式規約等マナーを守る事 ②基本、接続時 切断時には挨拶を行う ③他メンバーに迷惑のかかるような、言動は各自自重して控える トラブル時関して 他のプレイヤーさんとのトラブルを起こしてしまった際には、 直ちにギルドマスターへ報告お願いします。 解決できる範囲内でしたら協力します。 公式規約に違反しているのを発覚した場合は、 ギルドマスターの範囲で処罰を行います。
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C 子宮内膜ポリープ
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こんばんは。 今日も一日、お疲れ様。 今日は、どんな事があったの? いいことは、あった? 悪いことは、なかった? いいことがあった人は、その気分のまま、気持ちよく。 悪いことがあった人は、すっと気分を変えて、気持ちよく。 眠りに付く時は、やっぱり、楽しく、気持ちいい状態で、眠りたいよね。 じゃあ…私と一緒に、ゆっくり、気持ちよーく、寝る準備、しようか。 楽に眠れる格好で、お布団に、横になろう。 仰向けに、横たわって… 掛け布団も、しっかり、被って。 さ、眼を閉じて。 入ったばかりのお布団って、なんだか、ひんやりしてるよね。 体を、優しく包みながら… 疲れて、火照った体を、少し、冷やしてくれる。 なんだか、心地いいね。 ふー…っと、息をはこうか。 せーの、ふー… じわーっと、体の火照りが落ち着いてきたね。 なんだか、ほっ…として、気持ちイイね。 寝る時って、自然と、腹式呼吸になっちゃうよね。 無意識に、そういう風になるから… 意識しちゃうと、難しいかな? 今、胸で呼吸してたり、する? それもいいんだけど… ちょっと、意識して、お腹で呼吸、してみよっか。 お腹のそこまで、大きく、息を吸って… お腹のそこから、大きく、息を吐いて… もう一回。 吸ってー… 吐いてー… どう?やり方、覚えた? それじゃ、こんなに深い呼吸じゃなくていいから… 空気の流れを意識して、お腹で、呼吸してご覧。 赤ちゃんがする、とっても、自然で、気持ちイイ呼吸。 いいものが、どんどん入って来て… 悪いものが、どんどん出て行く。 どんどん、いいものばかりで、体が満たされていく。 そうしてるウチに、段々、お布団があったまってきたね。 ぽかぽか、ぽかぽか、あったまるね。 あったかさに、疲れて、固まった筋肉が、溶かされて… どんどん、どんどん、ほぐれていく。 ほら…右腕の筋肉が、ほぐれていく。 肩から、腕…手の、先に向かって… すー…っと、疲れが抜けていく。 硬くなっていた筋肉が、すー…っと、柔らかくなっていく。 すると…なんだか、腕が、重くなったみたいに感じる。 でも…不快じゃない。 むしろ…なんだか、心地いい。 右腕が、重く、重ーくなって、沈んでいく。 重くなれば重くなるほど… 沈めば、沈むほど… 右腕が、ぼんやりとした、心地良さに包まれていく。 お布団の暖かさと、混ざり合って… とっても、心地いいね… 今度は、ほら。 左腕の筋肉が、ほぐれていく。 肩から、腕…手の、先に向かって… すー…っと、疲れが抜けていく。 硬くなっていた筋肉が、すー…っと、柔らかくなっていく。 そうすると…ほら。 右腕の時と、同じだね。 ずーんと、左腕が、重たくなっていく… 心地いい…心地いいね… 重くなれば重くなるほど… 沈めば、沈むほど… 左腕が、ぼんやりとした、心地良さに包まれていく。 お布団の暖かさと混ざり合って… とっても、心地いいね… 次は、脚。 腕があったまって、疲れが取れて言ってる間も、ずーっとあったまってたから… ほら。 両足とも、一辺に、筋肉がほぐれていくよ。 両足同時だから…さっきの、倍、心地いいよ。 ほら… 脚の筋肉が、どんどんほぐれていく… ふとももから、膝。足の先へ… すー…っと、疲れが抜けていく。 硬くなっていた筋肉が、すー…っと、柔らかくなっていく。 そうすると…ほら。 両足が、どんどん、どんどん重たくなっていくね。 重くなれば、重くなるほど… 沈めば、沈むほど… 脚が、ぼんやりとした、心地良さに包まれていく。 お布団の暖かさと混ざり合って… とっても、心地いいね… 今度は、首…背中…腰… 三箇所の筋肉が、ほぐれていくよ。 この三箇所は、体の要。 ここの疲れが取れて、筋肉がほぐれると… 一気に、全身の力が抜けていくよ。 さっきまでの、何倍も、何十倍も、気持ちいいよ。 とっても、とっても、心地いいよ… ほら… すー…っと、疲れが抜けていく… 硬くなっていた筋肉が、すー…っと、柔らかくなっていく。 そうすると…ほら。 全身が、どんどん、どんどん重たくなっていくね。 重くなれば、重くなるほど… 沈めば、沈むほど… 全身が、ぼんやりとした、心地良さに包まれていく。 お布団の暖かさと混ざり合って… とっても、心地いいね… 全身が、暖かくなって… 全身が、重くなって… 全身が、沈み込んで… 全身が、ぼんやりとした心地良さに包まれて… なんだか、とろーん…としてきたね。 気持ちいいね… ねぇ…もっと、気持ちよくなりたい? なりたいよね。 そんなあなたに、プレゼントをあげる。 あたたかな光を放つ、まぁるい珠。 おでこの上で、ぷかぷか、ぷかぷか漂って… あなたの顔を、ぼんやりとした光で照らしてる… 光に照らされていると… じんわり、じんわりと、顔が、あたたかくなる。 なんだか、心地いい。 あたたかな光に触れて… 顔の筋肉が、ゆるむ。 ふわり、としたほほえみが、浮かぶ… 心地いい…あたたかい… おふとんのあたたかさと… やわらかな光に、包まれて… なんだか、とっても、いい気持ち。 心も、体も、ぽかぽか。 とっても、いい気持ち。 ぽかぽかとした心地良さに、身を任せていると… だんだん…だんだん… まぁるい珠が、近づいてくる。 近づけば近づくほど、ぽかぽかがどんどん強くなる。 じんわり…じんわりと、近づいてくる。 温かい…心地いい… ぽかぽか…ぽかぽか… おでこまで…あと、10センチ。 9センチ 8センチ 7センチ ぽかぽか…ぽかぽか…気持ちいい。 6 5 4 おでこに、じわ~っとした感覚が生まれる。 3 2 1 もう、ふれる… 0 おでこに、ぴったりとくっついた珠から… じ~んわりと、あたたかな感覚が、広がっていく。 ぽかぽか、ぽかぽか。 いい気持ち. ぽかぽかが、頭の中まで、しみこんでいく。 あたたかい…あたたかい… ぽかぽか…ぽかぽか… なんだか…意識が、遠くなってくる… すー…っと、珠が、頭の中へ、入っていく… あたたかい…あたたかい… なんだか…ジンジンする… 頭の奥が、ジン…ジン…と、しびれる。 ジン…ジン…ジン…ジン… どんどん、珠が、中に入ってくる… ジン…ジン…ジン…ジン… しびれが、だんだん、強くなる。 あたたかい…あたたかい… しびれる…しびれる… すっかり、珠が、あなたの中に入ったよ。 頭の中が、ジン…ジン…ってしびれて、気持ちいいね。 頭の中で…光が、どんどん、強くなっていくよ… ジン…ジン…ジン…ジン… 光が強くなるにつれて… 意識が、どんどん、ぼんやりしてくる。 ジン…ジン…ジン…ジン… 意識が、だんだん、光に…まぁるい珠に、呑まれていく。 やわらかな光に、真っ白に、染められていく… なんだか…とっても、気持ちいい。 これから、数字を数え下ろしていくよ。 数字が小さくなれば小さくなるほど… 意識が、まぁるい珠に、呑まれていく。 数字が小さくなれば小さくなるほど… 意識が、白く、白く、染まっていく。 それは…とっても、気持ちイイ事。 さぁ…いくよ… 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 どんどん、どんどん、意識が、白く染まっていく。 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 しびれが、どんどん、どんどん強くなる。 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 意識が、ぼやける…白に、染まっていく… 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 なんだか…心地いい。 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 色々なことが、どうでもよくなる。 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 気持ちよさに、身をまかせる… 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 意識が、どんどん、薄れていく… 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 気持ちイイ…心地いい… 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 白く…白く…染まっていく。 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1(ゆっくりと) …0。 もう、すっかり、頭真っ白になっちゃったね。 意識が、珠に、呑み込まれちゃったね。 とっても、気持ちイイでしょう? まぁるい珠に呑み込まれて… あたたかな光に包まれて… とっても、気持ちいいね。 珠とひとつになったあなたは… ぷかぷか、ぷかぷか、気持ちいい世界を漂ってる。 風にまかせて、ゆらゆら、ゆらゆら。 心地いい浮遊感に、包まれる。 なんだか、ほわ~んとした、いい気持ち。 この状態はね、魂が、むき出しになった状態。 とっても、開放的な気分。 肉体も、常識も、ストレスも。 何もかもから開放されたあなたは、とっても、感覚が鋭くなってるよ。 だから、ちょっとした刺激でも… すごーく、すごーく気持ちよく感じられるよ。 例えば、こうして私の声を聞いてるだけでも… なんだか、ふわ~…っとした、心地良さが湧いてくるし… ただ、息を吹きかけられるだけでも… ゾクゾクっと快感が走るよ。 ほら…私の声を聞いて… ほら ほら ほら、ほら… ざわざわと、心地良さが広がっていくね。 声に、やさしく愛撫されて… とっても、気持ちいいね… ゆっくり、ゆっくり… 優しく、気持ちよくしてあげる… ね… どう…? 気持いいかなぁ?(回転) ふー…(不意打ち気味に息を吹きかける。左右はお好みで。) どうかな…?気持ちいい? もっともっと、気持ちよくしてあげる… 声の、心地良さと… (ふー…) 息の、ゾクゾクで… すごく、すごーく、気持ちいいね… ねぇ…声や息だけで、こんなに気持ちいいなら… 手や、指で触ったら… どんなに、気持ちイイだろうね…? ねぇ… やって、みたいよね…? 気持ちよく、なりたいよね…? それじゃ…気持ちよくしてあげる。 とっても、大きくて…優しい手が、あなたに、近づいてくる… ほんのりと、あたたかな体温を感じる。 すこしづつ、すこしづつ…近づいてくる。 あと、少しで…触れる。 3 2 1 0 大きな手が、あなたを、包みこむ。 ゆっくり、ゆっくり…慈しむように、撫で回す… とっても、あったかくて…気持ちいいね。 よしよし、よしよし… 優しく、ゆっくり、丁寧に… 暖かな手のひらが、あなたを撫で回している。 なんだか、やすらぐ。 なんだか、くすぐったい。 とっても…心地いい。 優しく手に包まれて…とっても、とっても、心地いいね。 すりすり、すりすりと… 優しく、撫で回される。 なんだか…とろけてしまいそう… 手のひらで撫でていたのが、徐々にずれていき… 指先で、転がすように、撫でられる… さっきまでより、こまやかに… まんべんなく、全体を撫で回される。 とっても、気持ちいい。 段々、段々、指の動きが、バラバラになる。 リズミカルに、もみこむように… あなたの上を、指が這い回る。 やわやわと、心地いい刺激を感じる。 徐々に…徐々に… 動きが、激しくなってくる。 少しずつ、力も強くなり… 心地良さが、快感に、変わっていく。 ぐにぐに、ぐにぐにと… 指先に、弄ばれる。 ぐにぐに、ぐにぐに… とっても、気持ちいい。 ぞくっ、ぞくっ、っと、快感が走る。 ざわざわ、ざわざわと、快感の波がやってくる。 ぐにぐに…ぐにぐに… どんどん、どんどん…指の動きが早くなる。 ぐにぐに…ぐにぐに… 10本の指が、あなたを責める… 這い回る…揉みしだく。 ぐにぐに…ぐにぐに… どんどん、どんどん、気持ちよくなる。 ほら…気持ちいい? もっともっと、感じていいんだよ。 私が、じーっと見ててあげるから。 ほら…ほら…もっともっと、気持ちよくなって見せて? 声を出したって、いいんだよ? ほら…我慢しないで… ほら…ほら…ほら、ほら… どんどん、どんどん指が早くなるよ… 激しく、揉みしだいてくるよ… ほら…もっと、感じて… ぐにぐに、ぐにぐに… 指が、這い回る… ぐにぐに、ぐにぐに… 指が、蠢く…揉みしだかれる… どんどん、どんどん、気持ちよくなる。 指先に弄ばれて… 快感が、どんどん増して行く。 気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい… ねぇ…もっと、気持ちよくなりたい? …なりたいよね。 ほら…あなたを愛撫する指先が、姿を変えていくよ… 徐々に…徐々に…形が変わる。 関節がなくなり…柔らかな、肉の棒になっていく。 さっきまでよりも柔軟に… あなたを、弄ぶ。 絡みつき…しごきあげ… 締め付け…這い回り… あなたを、どんどん、どんどん気持ちよくしていく。 快感が、どんどん強くなる。 あらゆる方向から… 色々な種類の刺激を、加えてくる。 全ての刺激が、快感に変わる。 激しく…激しく… 肉の棒が…触手が、あなたをいじくり回す。 ゾクゾク、ゾクゾク、快感が走る。 とっても、気持ちいい… しばらくすると… 激しく動きまわる触手から、なんだか、ぬるぬるとした液体が出てくる。 ぬるぬる…ぬるぬる… どんどん、どんどん、滑りが良くなる。 ぬるぬる…ぬるぬる… 粘液が、塗りこまれる。 どんどん、どんどん、熱くなる… これは、媚薬… もっと気持ちよくなるための、プレゼント。 触手から、どんどんどんどん溢れてきて… あなたを、粘液まみれにしていく。 ぬるぬる…ぬるぬる… 熱くなる…淫らになる… 気持ちいい…気持ちいい… ぬるぬる…ぬるぬる… ただでさえ敏感だった体が、さらに、何倍も何倍も、敏感になっていく。 ぬるぬる…ぬるぬる… 触手の動きが、激しさを増す… いやらしい音が、あたりに、ひびく…(ぬちゃぬちゃ系SE入れてもOK) 絡みつく触手の動きが、激しくなる。 まるで、無数の舌で舐められているみたい。 舐められ…揉まれ…絡みつかれ…弄ばれ… どんどん、どんどん、快感が強くなっていく。 触手の動きが、どんどん、どんどん激しくなる… いやらしい粘液が、どんどん、どんどん摺り込まれる… 熱くなる…淫らになる… 敏感になる…快感が増す… 気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい… ほら…ほら、ほら… もっともっと、感じて見せて… 我慢しないで…気持ちよくなって… ほら…どんどん激しくなるよ… ほら…ほら、ほら…ほら! (しばらく無音) ピタリ、と、触手の動きがやんで… すっと、あなたから離れていく。 でも…まだ、終わりじゃないよ。 ほら…向こうから、ひときわ、大きな触手が近づいてくる。 ぬるぬるとした、いやらしい粘液をまとって… 徐々に…徐々に…近づいてくる。 目の前まで来たところで…ピタリと、止まる。 くぱぁ、と、大きな口が、開く… 大きな口が、どんどん、どんどん、迫ってくる。 もう少しで、呑み込まれる… 3…2…1…0。 ちゅるん、と口の中に呑み込まれる。 あたたかな粘液が、あなたを迎える。 この粘液は、触手から出ていたのと同じ、媚薬。 ずくん、ずくん、と、鼓動が早くなる。 どんどん、どんどん、熱くなる。 感覚が研ぎ澄まされ…敏感になっていく。 中のうねりを感じるだけで…快感が、ゾクゾク、ゾクゾク湧き上がる。 中が、ぐにゅぐにゅとうねって… あなたを、呑み込んでいく。 のっぺりとした、入り口から… 奥へ…奥へと、呑み込まれる。 肉の壁が、いやらしく蠢いて… あなたを、奥へ…奥へと、導いていく。 (ゆっくり目のぐちゅぐちゅ系効果音入れても可) とっても、気持ちいい… 快感が、ゾクゾク、ゾクゾク、込み上げてくる。 奥へ、奥へと呑み込まれるうちに… 段々、段々、肉壁の様子が、変わってくる。 のっぺりとした肉壁に、ヒダがあらわれ… あなたを、より強く…よりいやらしく、刺激する。 奥へ進めば進むほど、肉ヒダは深く、細かく… その数を増して行く。 ヒダが増えれば増えるほど、刺激が… 快感が、強くなっていく。 肉ヒダの動きが、どんどん激しくなっていく。 いやらしく、ねっとりと… あなたを擦りたて、いやらしい粘液を、たくさん、たくさん摺り込んでくる。 進めば進むほど、粘液が摺り込まれ、敏感になっていく。 進めば進むほど、肉襞の動きが激しくなり、快感が強くなっていく。 ほら…ほら、ほら… どんどん、どんどん呑み込まれていく。 どんどん、どんどん気持ちよくなっていく。 無数のヒダが、蠢いて… たっぷりの粘液が、染みこんで… あなたの魂を、快楽に染めていく… 快楽で、犯していく…(ゆっくり囁くように) ヒダに、粘液に犯されながら、奥へ…奥へ…呑み込まれていく。 (しばらく無音又は、ゆっくり目のぐちゅぐちゅ系効果音) 不意に、にゅるっと、今までにない感触が、あなたを襲う。(効果音いれている場合、少し 激しめのものに変更) 肉ヒダとは、違った感触。 舐められるような… もまれるような… 絡みつくような… とっても、いやらしい感触。 どこかで、感じたことがあるね。 そう。さっきまで、外であなたを犯していた… 触手の、感触。 現れた触手が、あなたを、いやらしく弄ぶ… 感度が、ぐーんと上がっているから、外にいた時の、何倍も、何十倍も、何百倍も、気持ち いい。 にゅるにゅるとした触手が… あなたを舐め上げ… 揉みしだき… つつきまわし… 絡み付いてくる。 ゾクッ、ゾクッ、と、快感が走る。 気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい… 触手は、あなたを弄びながら… 奥へ…奥へと、運んでいく。 運びながら、肉ヒダにこすりつけたり… きゅぅっと、締め付けたり… あなたを、いやらしく責め立てる。 ほら…どんどん、激しくなる… ほら…ほら…ほら…ほら… 奥へ…奥へ…奥へ…奥へ… 呑まれる…弄ばれる… 犯される…溶かされる… 奥へ進めば進むほど、快感が大きく強くなる。 奥へ進めば進むほど、魂が快感にとろけていく。 ほら…気持ちいい… ほら…ほら… どんどん、溶ける… 溶ければ溶けるほど、敏感になる… ほら…ほら…ほら…ほら! 一番奥に行く頃には… とろっとろにとろけちゃって、イキっぱなしになっちゃうかもしれないね。 一番奥ではね… とろとろになったあなたを、犯すために… 無数のヒダが… 無数の触手が… あなたの到着を、待ち受けてるんだよ… ほら…一番奥まで、あと、100cm… 99 98 97 96 95 94 93 92 91 どんどん、どんどん、奥へと呑み込まれていく… 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 触手の愛撫が…ヒダのうねりが…どんどん、激しくなっていく。 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 いやらしい音を立てながら…もみくちゃにされる。 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 どんどん、どんどん、快楽にとろけていく。 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 気持ちイイ…気持ちイイ…気持ちイイ… 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 どんどん、どんどん敏感になる。 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 快楽に、染まっていく… 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 もう、快楽にとろけて、ぐにゃぐにゃ… 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 もうすぐ、一番奥… 10 9 8 7 6 溶ける…溶ける…溶けていく… 5 4 3 2 1(ゆっくりと) …0。 (ぐちゅぐちゅ系効果音入れてた場合はここで一旦ストップ) すっかり…どろどろになっちゃったね。 快感に蕩けて…ぐにゃぐにゃだね。 快感に蕩けたあなたは、ちょっとした刺激でもイッちゃいそうなくらい… 敏感になってるよ。 これから、たっぷり…いじめてあげる。 たっぷりと…気持ちよくしてあげる。 私が合図をすると… 無数のヒダが、無数の触手が… 一斉に、あなたに襲いかかるよ。 そんなに、敏感な状態で、一斉に襲われたら… どうなっちゃうんだろうね… …楽しみだね。 さぁ…それじゃあ、始めよう。 イッてらっしゃい。(パチン) (効果音使ってる場合、かなり激しいものを再生) 無数のヒダが、無数の触手が、一斉にあなたに襲いかかる。 どろどろにとろけたあなたを、一斉に犯す…なぶる…蹂躙する。 無数のヒダが蠢いて、あなたを擦る…しごく…もみくちゃにする。 無数の触手が蠢いて、あなたに絡みつき…締め付け…突き上げる。 ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、いやらしい音を立てながら… あなたを、激しく陵辱する。 ゾクッ、ゾクッ、と、激しい快感が湧き上がる。 絶頂が、さざなみのように…繰り返し、繰り返し訪れる。 何度も、何度も…何度も、何度も。 ゾクゾク、ゾクゾク、快感が湧き上がる。 快感が快感を呼ぶ… 絶頂が絶頂を呼ぶ… 何度も、何度も…何度も、何度も。 どこまでもどこまでも、快感が大きく強くなる。 気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい… さぁ…好きなだけ、感じて… 好きなだけ、喘いで… いくらでもイッて、いいからね… 次に、私の声が聞こえるまで… 触手も、ヒダも、ずーっとあなたを責めつづけるよ… いくらでも、気持ちよくなれるね… 嬉しいね。 さぁ…それじゃ、また後で。 …イッてらっしゃい。 (無音を適宜、もしくは激しいグチュグチュ系効果音を適宜。) …さぁ、そろそろ、終わりにしよう。 ピタリと、責めがやみ… ぐぅっと、外へ、押し出される。 出口が近づくにつれて… 快楽にとろけていた魂が、元の状態に戻っていく。 快楽の余韻が消え… 徐々に、徐々に、活力が戻ってくる。 ゆっくり…ゆっくり… 外へ、押し出されていく。 出口まで、あと、100センチ。 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 …0。 ぽんっ、と、触手の外へ、吐き出される。 すっかり、快楽の余韻が抜け、すっきりとしたあなたは… おだやかな光を放ちながら、ふわふわ、ふわふわ、ただよっている。 淫らな感覚は、すっかりなくなり… とっても、すっきりとした気分。 穏やかで、心地いい。 さぁ…それじゃあ、元の体に戻ろう。 すぅっと、おでこから、頭の中へと入り込む。 とっても、穏やかな光を放ちながら… 少しずつ、少しずつ… 魂が、体の中へと帰っていく。 魂が体の中へ帰って行くと… だんだん、だんだん、頭の中の珠が、小さくなっていく。 珠がしぼめばしぼむほど、魂が体に戻り、活力が湧いてくる。 魂が、どんどん、どんどん、体の中に戻っていく… 活力が、全身に広がっていく。 腕…脚…腰…背中… どんどん、どんどん活力がみなぎってくる。 体に、すっかり活力が行き渡ると… 今度は、頭が…意識が、はっきりしてくる。 これまで気にしていなかった雑音が、はっきりと耳に届いてくる。 すっかり気にならなくなっていた、布団の感触を、はっきりと感じる。 1から、10まで数え上げると、もうすっかり元通り。 1 風の音…パソコンの駆動音…そういった雑音が、耳に入ってくる。 2 自分の呼吸を、はっきりと認識出来るようになる。 3 まぶたの裏に、光を感じる。 4 体の感覚が、元に戻る。 5 お布団の重さが、肌触りが、はっきりと感じられる。 6 意識が、徐々に、はっきりしてくる。 7 すっきりと、爽快な気分。 8 とっても穏やかで…落ち着いている。 9 さぁ、目を開けて… 10! おはよう。 どうだった?気に入ってもらえたかな? また、気持ちよくなりたかったら、いつでも声を聞きに来て。 何度でも、気持ちよくしてあげるからね。 さぁ…今は、今日すべきことに集中。 家事とか…仕事とか…勉強とか… 色々、あるでしょ? 精一杯頑張って、また、会いに来てね。 それじゃ、行ってらっしゃい。 元気でね!
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G 子宮内胎児死亡
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J 機能性子宮出血
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休憩と快楽の終焉 ベリーレア 闇/水/光 コスト6 呪文 ■次の自分のターンの終了時まで、お互いはカードをアンタップできない。 ■相手のクリーチャー1体を指定し、破壊する。 (F)全ての快楽には、終焉が訪れる。 作者 ソウル 僕は明日、休憩と快楽の終焉が訪れます・・・・(冬休み終了) 評価 同じく明日、休憩と快楽の終焉が訪れますw MorG 僕の終焉は早くも先週訪れましたww紅鬼 自分も先週終焉しました。今は破滅と苦痛の答案に四苦八苦してます。 shinofu
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子宮腺筋症(しきゅうせんきんしょう) 関連サイト 子宮腺筋症(しきゅうせんきんしょう)|みんなの妊娠用語・出産用語辞典|-たまひよweb- 関連用語 子宮頸管無力症 子宮筋腫 関連商品
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【リリス】それは大型のショッピングモールで発生した事件であった。 買い物を頼まれた瑞姫が買い物途中にイシュタル機関からの出撃要請が届いて。 【リリス】それ以外の退魔師に対しての要請途中であるものの、瑞姫以外が即座に到着できるものはおらず。 【リリス】普通ならば、レベルⅠ、もしくはレベルⅡ程度の雑魚しか出ない筈の小規模な出現、それは今回ばかりは勝手が違っていた。 【リリス】 【瑞姫】「天壌神刀、現場に到着しました。市民の皆さん!落ち着いて避難ルートに従い避難してください!!」 【リリス】「……あら、本当に美味しそうな子が来たわね、歓迎するわ。」 【リリス】 【瑞姫】破魔巫女装束を纏い駆けつけた瑞姫は市民への避難を呼びかけ、目の前のエネミーに対峙する 【リリス】発生するPWは既に脅威度Ⅲ以上の認定がされるほど、女性型の性霊「サキュバス」の変異種であろうと予測されるエネミー、それは妖艶に微笑んで。 【瑞姫】「あなたが……!」(強い……!立っているだけでなんて存在感……!でも!!) 【リリス】その双眸を見つめた瞬間には、瑞姫の身体はぞくぞくぞくっと表現の出来ない感覚に襲われる、快楽、そして全身を牝にする衝動。 【リリス】見つめる瞳を、自らの唇を舐めあげる舌先を、視線が離せないだけでなく、立つことが難しい程に力が奪われる。 【リリス】 【瑞姫】「天壌神刀、高千穂の破魔巫女が相手です!かかってきな……ひぅっ!?」ぞくぞくぅっ!と痺れるような感覚が背筋を通して駆け巡る。 【リリス】「あらあら、あっと言う間に身体の方は屈服しちゃったみたいね?……可愛い、その身体をたっぷりと味わってあげる。」 【瑞姫】凛々しく刀を抜いた破魔巫女の少女の表情が蕩け股が合わさり腰がぬける 【リリス】抱きしめるその腕、押し付けられる肌の感触を感じただけで、快感となる。武器を構える暇も与えられず腕ごと抱きしめ、その頬にキスをして。 【瑞姫】「ふぁぁあぁぁっ///……」弱弱しく床にへたりこみ抵抗もできずにキスを受け入れる。 【リリス】れるれる、と頬を舐めていく、濃厚なPWで汚染されていく身体、お互いの柔らかそうな双乳を押し付けあう形になって。 【瑞姫】「ひあ、あめ、はなしなさっ……///」 【リリス】「甘い、甘い牝の声が響いているわ、もっと、もっと出しなさい?……」そんな言葉が耳元で囁かれる、背中を撫でる指先、あっという間にその場所まで性感帯に変えるように。 【リリス】くちゅくちゅと耳朶を舐め上げ、味わう、唾液の触れた場所は発情させられる、巫女服ははだけて首筋まで淫らな唾液がこぼれ落ちていき。 【瑞姫】くりくりと合わせあう形になった互いの乳房、頬に触れる口びる、からだを撫でさする細い指、それらすべてが性器に触れたときのような激しい官能を与える 【瑞姫】「ふぅぅ……!ひぅぅん!!」はだけられ露わになった美爆乳、恥辱に震えているその頂点に白い粒の様なものが滲み出てきている 【リリス】「あは、随分と感じてしまって……こんなに尖ってきてる、可愛い。」と舌先は胸元まで下りてきて、胸の谷間をちゅるる、と舐めあげてしまえば。 【リリス】先端部分を指先でくりくりくりっと弄り、硬くなり始めた先端を揉み上げてしまうのです、滲みでたそれを塗りつけて、何度も何度も虐めて。 【瑞姫】「ふぅあああぁあぁぁぁぁっ///!!」ぞくぞくぞくんっ!! 【瑞姫】身をのけぞらせ白い喉をさらして媚びた雌の鳴き声をあげてしまう 【リリス】「凄い感度……随分と、開発されてきているのね、もっと声をあげなさい……?」押し倒すようにして、今度は臍あたりまで舐め上げ、くすくすと笑って。 【瑞姫】ぷし、ぷしゅあぁ!!と乳首の先端から噴水の様にみるくが吹き出し、あたりに甘い香りが漂う 【リリス】ちゅ、ううう、と下腹部にキスをしていき、キスの跡を付けてしまう、それは丁度子宮の真上辺りで、一気にお腹の奥を発情させて。 【リリス】此処も発情させてあげる、と小さく囁やけば、膨大なPWをその子宮に流し込んでしまって、完全発情させてしまうのです。 【瑞姫】「ひぁ!!ひゃあぁ!!らめぇぇえええぇ///!!」ころんと押し倒され白くにくかんてきなおなかを、おへそに官能の種を焼き付けられる 【リリス】「何がダメなのか、わからないわ?……気持ちいいんでしょう、此処も、此処も?」 【瑞姫】「そ、こ……やぁぁ!だめっ!!んひいいいぃぃぃいぃぃぃいん///!!」子宮に触れられる恐怖に一瞬取り戻した理性で抵抗しようとするが 【リリス】かぷり、と噛み付くように胸の先端部分に吸い付く唇、何度も母乳を吸い上げながら、子宮をお腹の上から指先がぐりぐりと弄っていき。 【リリス】こつん、と子宮を押し上げられるだけで、何度も子宮をピストンされるかのような凄まじい快楽に染め上げていって。 【瑞姫】「はーーーーーーっ///はーーーーーーっ///ふひぃあああおおおおぉぉっ////!!」下腹部で燃える様に疼く女の果実が理性を蕩かしとろけた雌顔を討つべき敵に晒してしまう 【瑞姫】「ひゃめへぇ///!!しきゅういじめにゃいでへぇ……///!!おっぱいすっひゃだめぇえ///!!」快感でクリームのようになった特濃巫女ミルクを吸われ、加えられる刺激に子宮はキュウンキュウンと甘えた鳴き声を上げてしまう 【リリス】するすると脱がされ、膝あたりまで降ろされてしまう袴、濡れきったその場所をじっくりと視線に見つめられて。 【瑞姫】そのぐっしょりと濡れた雌芯を覆うように貼り付けられた淡く光る文様の浮かぶ霊符 【リリス】「成る程、まだ処女なんだ……それなのに、こんなに感じて甘い叫び声をあげちゃって、本当に変態さんみたいね、貴方……」と言葉で詰る、背後に回れば気づくだろうか。 【リリス】性霊障害、瑞姫のそのみだらな痴態を見つめる男性、女性の視線、両脚をリリスに掴まれればそんなグショ濡れの股間部分を見られてしまうだろう。 【瑞姫】「ひがい……まひゅぅ……わたひ……へんたいなんかじゃにゃいれしゅぅぅ///!!」 【瑞姫】かろうじて言い返すが、すでにされるがままに股を開かされ、媚びきった雌顔を向けるのみ 【リリス】「あら、違うの?……こんな、御札からタレた蜜が、お尻の穴まで溢れているのに、認めないんだ……?」くすくすと笑う、股間に触れてつつり、とそのままお尻までの隙間を擦り上げて。 【瑞姫】「だめぇ……みないで……みんにゃ……はやくにげへぇぇ……」それでも使命感から逃げることをむ流そうとする 【リリス】はむ、んちゅ、じゅるう、と味わう胸の先端、何度も母乳を舐りあげ、吸い上げる、お腹をこねまわして絶頂に導き、それは観客に全部見られてしまうのだ。 【瑞姫】「ひっ、ひうぅぅぅ//!!」会陰をなぞられびくんと白魚の様に跳ねる 【瑞姫】「うあっ///!はぁっ///!んぎぅ///!!ふいぁぁああぁぁあぁああっvv///!!」がくんがくんとさらし者にされた美しい体を跳ねさせ幾度となく絶頂に押し上げられる 【リリス】そんな瑞姫を噂する言葉、巫女さんなのにエロいだとか、母乳を溢れさせて雌牛だとか、聞こえてくる言葉は当然応援するようなものではなく。 【瑞姫】「あ”っあっい、んほぉぉおぉぉぉ!!」ぶるんぶるんとド迫力で暴れる双乳からシャワーの様にミルクを噴き、 【リリス】「ふふ、トロけた顔になって、すっかりと戦えなくなっちゃったみたいね?……折角だから、たっぷりと調教してあげよう、かしらね……?」 【瑞姫】下腹部に当てられた掌の下では子宮がぐつぐつと性感で煮込まれ、とろとろの肉汁を霊符のしたから溢れさせている 【リリス】怪しく瞬くその双眸、見つめられるだけでお腹の奥はきゅんきゅんと、すっかりと媚びさせられてしまうのでしょう。 【瑞姫】「あぇ、で……だめ、ぇぇ……」すっかり理性のトんだトロ顔で、うつろなひとみでみかえし 【リリス】とんとん、と彼女がその周辺の衣料品などを触れると、それが性霊化を始める、幾つもの触手のようなエネミーが瑞姫を縛り上げて、自らの腕で両脚を持ち上げた恥ずかしい格好で固定して。 【リリス】「エッチな事で頭がいっぱいな、淫乱退魔師にしてあげる……こんなに、喜んで母乳を溢れさせちゃうんだもの、ね?」 【瑞姫】「やぁぁ……なに、を……」(わた、し、、、はまのみこ……なのに、さらしもの、でひどいこと、いわれてるのに……///!!) 【リリス】絞り上げ、たっぷりと胸元を虐めて、そしておしりに擦りつけられるのは、触手、それは瑞姫のお尻の穴を少しずつ広げるようにぐりゅぐりゅと先端でほじっていき。 【瑞姫】「ま、まひぇまへん……」よわよわしく抵抗の言葉を吐くも 【リリス】そのまま、くぱ、と開いてしまったその場所に、たっぷりと淫魔の唾液の載せられた指先を見せてから、ずりゅうう、と捩じ込んで。 【瑞姫】「ふぃほぁああぁぁあぁぁああぁっっ///!?」媚薬成分満点の淫魔の唾液付触手を肛門の奥まですきこまれ 【瑞姫】獣の様な雌叫びをあげて体を暴れさせる 【瑞姫】「だめへぇ!!おひっこ、おひっこでひゃう!!みんなのめへでおひっこらしひゃいましゅうvv///!!」官能に焼き切れた括約筋ゆるみ、おなかを満たした触手に圧迫された膀胱から小水が迸る 【リリス】雄叫びを上げて暴れても、それは触手に縛られた身体では動くことおままならない、くすくすと笑いながら囁いていくリリスの言葉。 【リリス】「遠慮なく見てもらいなさい、此処が、弱いのでしょう?」と囁き、ずぽずぽと前後に擦り付け、そのまま更に奥に突き上げてしまって、同時に触手は割れ目の少し上を押し上げて。 【リリス】ずずんっと、子宮を推し、更には膀胱を何度もぐりぐりと押しつぶして、我慢など出来ないようにする、突き刺さるのは男女の観客の視線。 【瑞姫】「ほぉぁおぁぁぁぁぁぁぁあああぁあっっVv//!!ふぁっv!!んおほぉぉぉぉVv///!!」じょっじょっと潮なのか失禁なのかわからない飛沫を飛ばし、子宮を屈服させられていく。 【瑞姫】拘束から逃れようと黒髪を振り乱し不自由な四肢をもじもじと動かす度に、愛液と汗と母乳が飛び散る。 【瑞姫】体液を吸い霊力(PW)に還元する性質を持つ瑞姫の秘部を守る霊符は効果を総動員させ煌々と光っている 【リリス】「あは、こんなにも汁を溢れさせちゃって、本当に弱いのね?……淫乱で、変態で、すぐに喜んじゃう牝牛ちゃん、かな?」とプライドを攻め立てるように、耳元を舐め上げながら言葉を紡ぎ。 【リリス】容赦のない責め、子宮を押し込みながら同時に、お尻の穴も2本、3本と指先を増やしてはその敏感粘膜をたっぷりと攻め立てて。 【瑞姫】「めしゅうしじゃ……ないぃぃ……わらひはぁ……」いくら否定してもとろとろの腸液を涎の様にこぼしてイキっぱなしから降りてこれなくなった身体がそれを肯定してしまう 【瑞姫】意志を裏切り痙攣絶頂を貪る身体に屈辱の涙を流すしか今の瑞姫にはできない 【リリス】ゆっくりと広げられていくお尻の穴、其処に押し当てられるのは、野太い、凶悪な形をした触手のペニス。 【リリス】「じゃあ、それを認めるまでたっぷりと攻めてあげましょうか……応援の方は、まだまだ来る気配はなさそうだものね、ふふ…?」 【リリス】遠慮などはなく、ずぷうううっ、と一気に突き上げられる。お兄さんの記憶を塗りつぶすかのように容赦なくそれは奥まで突き上げて。 【瑞姫】「あ……あ……」肉感的で張りのある巫女尻にあてがわれた凶器の様なそれに瑞姫の顔が青ざめる 【リリス】ずんっ、ずずんっと子宮奥に響く、完全に奥まで突きつけられて、子宮を前後にサンドイッチにされてしまい。 【リリス】そのままごりごりごりっと子宮が柔らかくなるほどマッサージするように、奥をこね回すのです。 【瑞姫】「んぎっぐうぅぅぁうううぅ……はあああああぁぁっぁああああぁ///!!」完全に捕まえられ逃げられなくなった子宮が揉み潰され、絶叫する 【瑞姫】常人なら気が狂うような行為にしかし、熟成された瑞姫の肉は歓喜の悲鳴を上げる 【瑞姫】「ひぎぁぁああぁっ///!!ぬいへぬいへぇぇええええぇええ!!」人間のモノでは満足できない体にされてしまう予感に半狂乱で瑞姫は暴れる 【リリス】「あは、だーめ……抜いてあげない、たっぷりと感じちゃいなさい?」と容赦なくぐりぐりと何度も攻めて、引き抜き、また一気に突き上げて。 【リリス】絶頂するたびに、胸元を攻め立てて母乳を溢れさせる、屈服した快楽を母乳巻くたびに教えこむように 【瑞姫】ピストンの度にぶちゅん、ぶぴっ、と無様な音と共にとろみの付いた腸液がここぼれ、瑞姫の頭の中でぱちぱちと火花がはじける 【瑞姫】「ほお”お”っ”、みるくでりゅ、いきっぱなひにゃのにいっへイキみうくもらしてりゅぅぅううぅうう///!!」 【リリス】「すっごい漏らしてるわね?……ふふ、そのままイキまくりのトロトロにしてもいいのだけど、さっきから認めてくれないの、よね。」と残酷な言葉、とん、と子宮奥に響く鈍いような刺激。 【瑞姫】「こわれゆ、わらひこわれゆ……いひまふっへあたまぱぁになっへ、しぇっくしゅしかかんがえりゃれなくなりゅ……Vv///!!」理性が焼き切れて行く恐怖に涙を流しながら脳髄のしびれるような快感に溺れる破魔巫女 【リリス】その次の瞬間から、快楽を感じるのに、絶頂感を封じられる……体の奥は真っ白になるのに、絶頂していると言う認識だけは奪われてしまう。 【リリス】「まだまだ、壊しては上げないんだから……たっぷりと、たっぷりと、最高の絶頂を味あわせてあげる。」と頬にキスをして。 【瑞姫】「ほぐぅぅぅうううぅ!!……ふぅ”っ!?」せき止められた快感に一瞬戸惑い、次の言葉に絶望で顔を染める 【瑞姫】「しょ、しょんなことされたら……」頬のキスでも背筋跳ねさせがくがくと震える 【瑞姫】「やら……くるっひゃう……こわれへどーぶつになっひゃう……」いやいやと童女のように首を震え理性を、“自分の魂”を殺される予感に怯える 【リリス】「それに、こっちの感覚もちゃんと覚えていって欲しいものね?……処女は奪わないわ、ただ……」と囁いて、霊符に触れる、PWを流し込みながら。 【リリス】ずん、とまずは奥まで触手でお尻の穴を突き上げる、しっかりと固定されて逃げられない巫女に、何度も何度も霊符を擦り。 【リリス】霊符があるからそれ以上は責められない、けれど、首筋にキスをしながら何度もその場所をいじれば、ぐりゅん、と蜜壺を指先で突き上げられるような感覚を味合わされ。 【リリス】「おまんこの快感も、ちゃんと覚えていってもらうから……?」と囁く、快楽信号を弄られているのだ。 【瑞姫】「んふぅーーーっVv!!んふぅーーーーっVv///!!ひぃあーーーーーっVv///!!」ぎくんぎくんとこわれたおもちゃの様に体を跳ねさせ、擬似的に雌芯を犯されていく感覚に酔いしれる 【リリス】実際に指を挿入されている訳ではない、ただ快楽信号を送り込まれるだけの責め、けれどそれが現実に近い感覚で瑞姫に襲いかかる、同時にくすりと彼女は次の性霊を生み出して。 【リリス】瑞姫のその視界を奪ってしまう、これでもう瑞姫は何をされているかを理解する事は出来ないだろう、その間にも牝芯を何度もぐちゅぐちゅとこね回されて。 【瑞姫】「くる……きひゃう…くるぅぅぅ……っ!?まひゃあ!なんれとまりゅのぉ!?」それでも絶頂は与えられず、またすぐに次の官能の鞭に追い立てられる 【リリス】拡げられる。 そんな感覚、近づいてくる吐息の触れる空気の震え、伸びてきた舌先は容赦なくじゅぶ、じゅぶずずずっ、と瑞姫のおまんこを舐めあげて。 【リリス】指先と舌先の同時攻撃、経験のない蜜壺を拡げられて、牝芯を弄られる感覚をたっぷりと植え付けられる。 【瑞姫】「にゃぁあ!?なに?みえなひ……ふきゃあああああぁぁぁぁぁぁんんVv///!?」突如塞がれた視界に戸惑い無防備になった瞬間に叩き込まれた新しい感覚に 【リリス】敏感なGスポットを発見される。こりこりこりっと弄られれば、軽い絶頂、ただしほんの僅かな時間でその絶頂さえも押さえつけられる。 【瑞姫】思わず娘の様な悲鳴を上げてしまう 【瑞姫】「ふくぅ///!!ひぃん///!!あっ、あっ……んほぉ///!?」視界も自由も奪われて敏感になった体を弄ばれて意識はばらばらに乱れる。 【瑞姫】「ひゃっひゃう……ひゃめへ、なんれいけないのぉぉぉおぉお///!?」絶頂の寸前で首輪を掴まれ引きもどされる。その繰り返しに身も世もなく泣き叫ぶ。 【瑞姫】今目隠しを外せば蕩け切った雌奴隷の見本のような顔が見られたことだろう 【リリス】「だって、今からちゃんと……おまんこで、絶頂する事も教えてあげるんだもの、ふふ、処女なのにね。」と囁く、絶望的な宣言、押し当てられる触手は肉壷に突き立てられる。 【リリス】それがあくまで感覚だとしても、リアルに感じてしまうだろう、そして、感度の上がりきった蜜壺がそれに耐え切れない事も同時に理解させるに充分。 【リリス】どちゅんっ、ずぶうううっ、と捩じ込まれる触手の肉竿、それは本当に犯されているかのように感じさせられる、許される絶頂、おまんこのみ絶頂を許される、僅かな時間だけ。 【瑞姫】「や……やだ、やだやだやだやだやだやだっ!!ゆるひて、ゆるひてくだしゃい!!しょじょじゃにゃいとらめなの、みこじゃにゃくにゃっひゃうにょ、ゆるひへゆるひへぇえぇえええ!!!」 【瑞姫】「ぴっ―――――――――――――ぁぁぁああああああああぁぁぁあぁあぁああぁぁぁっっっVVv///!!」膣孔を満たされていく感覚。許されない感覚。一瞬の間におとずれる甘美な絶望 【瑞姫】ぷっしぃぃぃっ!!とまだ残っていたのかという程に激しい勢いで秘所から潮が吹く。 【瑞姫】入っているはずの無い男根が処女地を蹂躙していく感覚。 【瑞姫】膣の天井、クリトリスの裏側の粒をぷちぷちと擦られるたびに失神アクメをキメ、また次のアクメの波に叩き起こされ失神させられる。それが一瞬のうちに瑞姫の全身を駆け巡った。 【リリス】「すっごい絶頂ね、PWが溢れて凄い美味しいわ……ほら、もっとたっぷりと絶頂きなさいな、ほら、ほら。」 【リリス】擦られたことのない敏感膣粘膜がたっぷりと擦られる、お尻と、お腹から刺激されっぱなしの屈服子宮をずんっと押しあげ、牝としての幸福感を刻む。 【リリス】引きぬかれ、押しつぶされる、牝を支配するための雄の動き、それが巫女に浸透していくのを楽しみながら、最後の言葉。 【瑞姫】「ぁえ、ぁ、へあ……」しょあぁぁぁぁ……締まりのない尿道から小水をほとばしらせ、イキションをかましながらあたえられる快楽を獣の様にむさぼりよいしれる 【リリス】「……絶頂の制限を解除してあげる、ただし」と続く言葉は、残酷で「……たっぷりと、子宮の奥に精液を浴びせてあげれば、解除されるわ。」 【リリス】射精される感覚まで教えこむのだ。同時にそれは、今まで重ねてきた快楽をまとめて浴びせられる死刑宣告。 【瑞姫】「しょん、な……ゆるひへぇ……ゆるひへくらしゃいぃぃ……」死刑を宣告されたような表情で憎むべき敵に奴隷の様に許しを請う 【リリス】ずるううっと引き抜かれるアナルの触手、ずずんっ、ずずんっと交互に触手が打ち付け始めて。 【リリス】あっという間に高まっていく快感、絶頂したいと言う牝の欲求。 【リリス】膣奥を、腸奥を、突き上げながら敏感粘膜を擦り上げられていく至福の快楽をたっぷりと実感させられていく。 【瑞姫】「なんでもひます……なんでもひますから、しょれはゆるしへくらしゃい……」かくんかくん、と浅ましく絶頂をねだりながらうわごとのように許しを請う 【瑞姫】身体が動けば足を舐める事もしたかもしれない 【瑞姫】「あえ、あえぇぁぁぁ……」がたがたになった理性がイキたいのにイケない快楽地獄の中でぼろぼろと崩れていく 【リリス】「だーめ、それにね……ほら、カメラで撮影されているの、貴方の姿……貴方の、お兄さんに、届くかも、ね?」と嬉しそうに囁く、ミズキはそれを確認するすべはない。 【リリス】びゅくびゅくっと先走りの精液があふれる、それが子宮に、両方の穴から浴びせられれば、絶頂のタガが外れていく、凄まじい快楽が押し寄せて。 【リリス】「そろそろ射精するわね、大丈夫……胸からも母乳溢れさせて、どろどろになって絶頂しなさい?」 【瑞姫】「ひぅ!?ゆ、ゆーごしゃん……?」いまの姿をもっとも見てほしくない人のことを囁かれ、氷水を注がれたように全身が冷える。 【瑞姫】「あ、ああ、いやぁぁぁあ!!みないで!!わたしをみないでぇぇえ!!」絶望に呑まれた心にぴしりとひびが入る。触手を引きちぎらんばかりに身をよじらせ、四肢がきしむ音が聞こえる 【リリス】そして、そのままどくん、と震えて、びゅるるるるっ、とミズキの奥に流し込まれる精液、同時に絶頂のリミッターが開放されて。 【リリス】かしゃりかしゃりと響くカメラの音が耳朶に響く、それが瑞姫には現実かどうかは理解させてもらえないまま。 【瑞姫】「あっ……!!ひぃぃ――――――――――!!」限界まで濃縮されたアクメの洪水に意識が白く塗りつぶされて 【リリス】絶頂で痙攣する瑞姫、その姿は観客にも見られている。絶頂に塗りつぶされてトロけたその様子をみんな見つめるのだ。 【リリス】びゅるびゅるとあふれる精液が、瑞姫を侵食していくように、たっぷりと絶頂する悦びを教えこんで。 【瑞姫】「み、なひ……れ……みっろもなひ、わひゃひ、みなひへ……」女の芯に熱い物が焼き付けられる感覚、屈服した雌の姿をさらし、理性をはるかかなたに飛ばしたトロ顔でうわごとのように呟きながら全身を痙攣させる 【瑞姫】かひゅー、かひゅーと呼吸をするたびに、アクメ痙攣が体をゆらす。 【リリス】「さてと……そろそろ時間ね、それじゃ退魔師が来る前に失礼するわ、あは……また、次も可愛がってあげる、わね。」 【リリス】そんなアクメにとろけきった彼女に再びキスをすると、ゆっくりとその場所から消えていく、目的を果たしたように 【瑞姫】乳首からとぷとぷとだらしなくミルクを垂らし、体液にまみれた瑞姫に聞こえたかは、分からない。 【瑞姫】ただこわれたように痙攣を繰り返す、少女が残された。
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【検索用 てくちのないしきゅう 登録タグ 2009年 VOCALOID て マッペ 初音ミク 曲 曲た 牢獄P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:牢獄P 作曲:牢獄P 編曲:牢獄P 間奏:マッペ 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『出口の無い子宮』(でぐちのないしきゅう) 歌詞 (作者ホームページより転載) キミが来てくれるから 私は出て行くことは無い 自ら閉ざした部屋 それは出口の無い子宮で 共に戦おう、なんて。何と?何の為に? 引きずり込んだ 戦いの行き着く先に何があるかも知らずに 狂ってるのは君のせいで 大切な何か裏切ってしまった 簡単に「愛してる」なんて 私にはもう言えない 未だ生まれぬ人が 死のうと関係などなくて 自分の心だけを 守るのでせいいっぱいだった 行き場の無い魂の澱みが感染しても 君の声だけが 私を現実に繋ぐたった一つの手掛かり 狂ってるのはキミのほうで 私はもう少しだけだいじょうぶ 他に何もできないから 壊れるまで傍にいるよ 光射し込む部屋に静かに裁きは訪れ 私の病の 全て吸い取った君は遠くで煙になってく きっと 狂ってたのさ二人とも 私はまだ生きているから 他に何もできないけど 壊れるまで覚えてるよ コメント 何があった? らしくない曲だな -- 名無しさん (2010-01-28 22 13 49) そうかな?いかにも牢獄Pらしい曲だと思うけど。牢獄Pの持ち味が全面に出てると思う。 -- 名無しさん (2010-02-15 20 44 07) これ牢獄Pのなかでも結構初めの奴じゃね? いつ出るのかと思ってたらとうとう最後だったからびっくりした -- 名無しさん (2010-04-13 16 27 41) 最初聴いた時は歌詞に合った不安定な調教がちょっと怖かったけど、好きな曲と歌詞だなー。 -- 梨緒 (2011-02-26 04 08 37) お・・・?いつもと違うきがする -- 名無しさん (2012-08-24 16 20 47) ミク曲の中で一番好き。サビ前のドラムの盛り上がりと、サビの時にバックで流れるメロディーにもやられた。 -- 名無しさん (2012-10-15 09 24 25) …タイトルでアレな曲だと思ってすみませんでしたorz← 私的には普通にいい曲だと思います^^ -- リリカ†° (2012-10-15 09 30 48) 牢獄Pの曲で一番好きだなあ -- 名無しさん (2012-10-28 21 15 58) 日陰者にはたまらないラブソングですよ。 -- 名無しさん (2013-03-22 21 30 51) 名前 コメント